『ストーリーブランディング』にはコアコンピタンスが大切
『ストーリーブランディング』はコーポレート・ブランディングに必要とされる、
コアコンピタンス(他社にまねできない独自の強み)を設定し、
ストーリー(物語)を通し、世の中に会社の強みを発信していくことを
目的としています。
もし、今あなたの会社に他社と大きく差別化できるような、
商品・サービスが存在しないと言った場合でも心配する必要はありません。
これからあなたの会社が、時間をかけ実現させたいと考えている”夢”や”志”が、
コアコンピタンスの設定における大切な要素だからです。
ひとつ注意をすることと言えば、コアコンピタンスの設定は、
はじめに顧客に目を向けて考えるのではなく、まずは自分自身、
次に社内に目を向けて考えなければならないというこです。
経営者が事業を成功させるには、顧客の心を捉える以前に、
従業員の協力を得ることが需要だからです。
「コーポレート・ブランドづくりは『社員の夢づくり』」であり、コアコンピタンスは
会社全体が同じ目標に向かい進んでいく意識統一の役割を果たします。
つまり従業員は自社の目指す方向を把握し、
その目標に誇りをもつことで就業意欲が沸き、
結果として商品・サービスの質が向上し、顧客は増えていくのです。
そして顧客が増えることによって、従業員は更なるサービスの向上を目指す。
という良い循環が生まれ、あなたは自らの成功に確信がもてるようになります。
通常、コアコンピタンスの設定など、企業の意識統一の試みは、
大企業が多額の資金を費やし行うものです。
しかし私たちは、もっと気軽にそれらを企業経営に取り入れる方法はないかと考えました。
そしてたどり着いた答えが『ストーリーブランディング』だったのです。



